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  • 2007.04.08 Sunday
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巨大軍団攻略法? 〜24日 ソフトバンクvsオリックス

ついに2007年シーズン開幕である。(二度も言わんでいい)





ソフトバンクは昨年の沢村賞投手・斉藤和が登板。
常時150キロ前後のストレートに加え、
フォークボールも140キロオーバーと手が付けられない状態にまで進化した、
というのが昨シーズンの印象。


この日もその実力とネームバリューで相手にプレッシャーを与える。
相手投手・川越は何度も言うが昨年のゲームメイク率100%の投手。
だが斉藤和ほどの威圧感・体力が無く、
「自分のペースで試合を作る」という本来の持ち味が失われ、
「失点を抑えなければ勝てない」という思いが力みに繋がる。
結局8安打を浴び6回途中で降板した川越を尻目に、
まさに斉藤和のペースになるはずだった…



しかし15連勝した05年は、
キャンプ中の故障で出遅れ4月はわずか1試合の登板。
昨年も序盤は鳴りを潜めて尻上がり、というシーズンだったから、
今季はこの現象を改善しなければならないはずであったが、
改善できず。

それとも日本球界復帰のローズオリックスの4番に座ったことで、
川越が受けていたような「名前負け」をしてしまったのか、
本来のピッチングとは程遠く7回途中4失点。
4四球とコントロールが乱れ、濃厚と思われた開幕戦勝利を逃してしまった。



こうなるとオリックスのペースである。
今季のソフトバンクは確かに巨大戦力であるが、
「空母」にあたる存在の斉藤和を予想外の降板に陥らせた事で、
質は高いがセットアッパーが定かではないリリーフ陣を混乱に陥れた。

ラロッカ・ローズ・北川と並んだ、
ややもするとロートルで機能しないと思われたクリーンアップが爆発し、
9回に見事勝ち越し点を奪い勝利を手にした。


ソフトバンクとするとやや痛い負け。
セットアッパーの1番手である藤岡が打ち込まれての敗戦が、
彼を2年目のジンクスに嵌らせる結果とならなければ良いのだが。

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  • 2007.04.08 Sunday
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