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  • 2007.04.08 Sunday
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クイックは大事だ 〜25日 西武vs楽天

「グッドウィル西武ドーム」ではなくてグッドウィルドームなのか…
何となく魂が失われたような気がする旧西武ドームに行ってきた。


この命名変更然り裏金事件然り、
それによって西武ファンはどう思っているのだろうかなんて考えたが、
何の事はない、一塁側は外野はほぼ満員。
内野も9割方埋まっており、
やっぱり開幕はいいなあ、と改めて思わされた。




オープン戦の好投で、
見事にこの日の先発を勝ち取った楽天・青山。

スライダーピッチャーらしく、
年を経るたびに投げる際のヒジの位置が下がってしまうとは先日書いたが、
そんな脆弱さは完全に消え失せていた。

右打者が強力な西武打線を、
ストレートとスライダーのコンビネーションで捻じ伏せる。
2回には無視満塁のピンチを、
G・G・佐藤、中村細川三者連続三振で凌ぐ胸すくピッチング。
6回を投げ抜くのに104球も費やしたように磐石とはいかなかったが、
要所を締めて見事な先発初勝利。

この青山、地味に利いていたのがクイックモーション。
ランナーを出しても傷口を広げないのは、
1.1秒台を連発したセットでのフォームに寄る所が大きく、
俊足の福地ですら隙を伺う事ができなかった。


クイックモーションは外国人投手は苦手なのが一般的であるが、
対戦相手のジョンソンも中々のクイックを見せていた。
ストレートの際は1.2秒台をコンスタントに出し、
2回には細川とのコンビプレーで藤井の二盗を阻止。

メジャーリーガーは日本野球に対応できない(する気がない、ともいう)、
というのが助っ人の失敗パターンのひとつであるが、
このジョンソンは盛んに速い牽制球を試みるなど、
足技を阻止する工夫を見せていた。
この日は負けたものの、今後も大崩はしないであろう。



生観戦という事で、
幾つか気になったことをピックアップしてみよう。


1番で出場した高須だが、
5打数無安打と出塁できず一人だけ蚊帳の外に置かれたこの日。

足は速いはずであるが、
一塁への駆け抜けは第一打席が4.7秒(ショートゴロ)、
第二打席は4.9秒(サードゴロ)と芳しくない数字が続いた。
特に二打席目は走り始めで出遅れるシーンが目に付いた。

それでも9回の併殺打の際は、
併殺を免れようと4.2秒台で走り抜けたから些細な問題だが。


2回の無死満塁で得点できなかったのが最後まで響いた西武。
結局10安打しながら2点のみという拙攻を見せてしまったのだが、
6〜8番にズラリと大砲を並べたのは脅威である反面、
繋がりを欠く結果となってしまったのが原因だろう。

9番の細川が彼ら大砲タイプをさらに両極端にしたような、
ヒットか三振か、といったバッターであるから、(要はスラガガー)
上位打線へと繋ぐ形がとれず敗れる結果となった。
この位置にチャンスメーカータイプが嵌ればいい打線になるはずだ。




この日の隠れた殊勲者は、
6回に三遊間のライナーを横っ飛びで捕った沖原

9回には鉄平がピッチャーゴロで、
4秒ジャストの駆け抜けを魅せて内野安打にするなど、
楽天野手陣のひたむきさが光っていた。

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  • 2007.04.08 Sunday
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